カキとアボガドのサラダ

生クリーム多め

カキのカルパッチョ

粉チーズをふってね　(^.-)**

カキおこわ

カキご飯をもち米を使って炊いてみました

• カキ（200ｇ）
• もち米　2合
• 醤油、酒、味醂（適量）

作り方はカキご飯と同じで、もち米を使うだけ。

カキを醤油、酒、みりんでさっと煮ます。
煮汁はカキが浸るくらいの量です。
煮汁は炊くときにに使うので、あまり塩が濃いと炊きあがったときに調整できません
醤油はの加減はちょっと味の濃いつゆぐらいの味つけで、濃すぎない程度の味に。
カキに火が通ったら、煮汁とカキを分けておきます。

もち米を洗って炊飯器に入れ、水と煮汁を入れて水加減をします。
水位は米の上に２ｃｍくらい。私は人差し指を入れて第一関節くらいを目安にしています。

もち米は研いですぐ炊いてＯＫ！
だから、おこわは仕事から帰ってからでもすぐ作れるし、忙しい方にお薦めです！

炊きあがった米に、カキを入れて混ぜて蒸らせば出来上がり。
蒸らすうちに、カキの味がしみ出ておいしくなります。
味が薄ければ、塩を足すなどして味付けをしてください。

冷めてもおいしいので、手土産にもっていくのにも使えます。
買ったものより、手作りのものもたまにはいいのではないでしょうか

では、よいお年を

カキのカルボナーラ

ボールに卵＋牛乳＋塩（なめて塩味があるくらい）＋パルメザンチーズをたっぷり入れ混ぜておきます

鍋でスパゲッティを茹でる

フライパンでオリーブオイルを熱し、にんにくを入れ香りが出たら、カキを入れます。スパゲッティのゆで汁を少しフライパンに入れ蓋をしてカキに軽く火を通します。
カキがふっくらしたら、カキは取り出します。

茹であがったスパゲッティをフライパンに入れ、火を止めて混ぜ合わせた卵を入れます
取り出してあったカキを入れ出来上がり。

トルティーヤで巻いてみた

カキはフライパンにバターを入れて軽く火を通します

トルティーヤ（スーパーで売っているもの）の上にスライスチーズをのせ、その上に火を通したカキをのせます
あればトマトソース少々、またはトマトのみじん切り、をのせてパルメザンチーズを振ります

トースターかオーブン（魚焼き器でもOK）でトルティーヤがほんのり茶色に色づくくらいまで焼きます
たぶん2分もかからないと思います

焼けたらくるっと巻いてどうぞ！

カキはチーズと合いますね
ピザじゃちょっと多すぎると言うようなときにもいいかもしれません

カキ in 酒粕鍋

• 酒粕（適量）
• チーズ（なんでもよい、適量）
• 昆布だし
• 牛乳
• カキ、シャケなどの魚介類　（豚肉や骨付きの鶏でもよいよ）
• 白菜、長ネギ、マイタケなどの野菜

などなど
お好みの具材で

酒粕を頂いたのでカキを入れて鍋にしました

酒粕は牛乳少しとチーズを入れて電子レンジでチン！
チーズは何でもOK
冷蔵庫で乾燥してしまったものでも大丈夫
クリームチーズなら癖がないので使いやすいです

鍋に水と昆布を入れて15分くらいおき、火にかけてだしをとります
沸騰したら昆布は取り出し、チーズを溶かした酒粕を混ぜます
麺つゆと牛乳を少し入れてスープの出来上がり
以外にも牛乳やチーズを入れるとまろやかになり、おいしい鍋になります

あとはお好みの具を入れて、鍋料理を楽しんでください
粕の味に負けないような材料がいいかな
ちょっと塩気のあるカキやシャケなどが合うみたいです。

今回はカキと、閉店間際の魚屋で三切れ500円で買った真タラを使いました
粕とチーズとカキのコラボレーション
チーズフォデュのような粕鍋
カキは和にも洋にも合うのでぴったりです

新酒で一杯やりながら、酒粕とカキであったまりましょう

カキご飯

カキご飯のタレで作ってみました

作り方は昨日のブログを見て下さい

シンプルだけど素材の美味しさが出てちょっと気のきいた一品です

お友達を家に招いてなんて時にも目先が変わっていいのではと思います